げーむろぐ

クリアしたゲームの備忘録。RPG/アクション/ADV/ノベルがほとんど。

ノベル、テキストアドベンチャー

「AMBITIOUS MISSION」― 時間の概念を巧みに取り入れたシナリオは見事だが、泣きゲーとしては今一つ

個人的昨年No.1ノベルゲームだった金色ラブリッチェと制作繋がりでプレイ。 cross-claymore.hatenablog.com金色ラブリッチェとの比較を書いている部分が多いです。 (知らんがなって人はすみません) あっちのネタバレはしていないのでその点はご安心を。 タイ…

「ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-」― クロノクロスファンならアリ

サテラビューで配信されて以来一度も移植されず、 半ば伝説と化していたゲームが実に26年の時を経てプレイ可能となりました。 クロノクロスの設定を追いかけていく内に本作に辿り着き、 ハードが非常に特殊なためプレイできず移植を望む人も多かったと思いま…

「ドキドキ文芸部プラス!」― 怪作の皮をかぶった意欲作

最初は熱心に推してる人が言葉遊びが云々言っていたくらいでしたが、 じわじわタイトルを目にすることが増えてどうもホラー方面で強烈なゲームらしい、 というのとビジュアルノベルゲーマー向きということの様でやってみました。 ポップでキュートなタイトル…

「しろくまベルスターズ」― 良くも悪くものほほんとしたサンタのお話

本当は冬ゲーとして「天使のいない12月」をやりたかったんですが、 探しても売ってないのでPULLTOP15thから引っ張り出してきました。 ロゴへのこだわりが感じられるタイトル画面始めたのが12/24なので丁度クリスマスだし、という感じだったんですが、 他のゲ…

「うみねこのなく頃に」― 虚実入り混じる推理困難なADV

移植・リマスターの類は記事にしてなかったんですが、 初回プレイ時あまりに何もわかってなかったので書いてみます。 前作「ひぐらしのなく頃に」がホラー要素とキャラクター性で人気を博したのに対し、 こちらはミステリー然とした雰囲気で、実際にゲーム内…

「金色ラブリッチェ」― すべてが繋がる恐ろしく緻密なシナリオ

タイトル画面「星空鉄道とシロの旅」に続き、同じ人のライター買いです。 ぱっと見はありがちなギャルゲーに見えるので本当に面白いんか?と 思いつつ購入しましたが完全に杞憂であったと先に記しておきます。 とりあえず、他ゲーや別のメディアでさかき傘氏…

「planetarian(+雪圏球)」― 人の心を動かすロボットの物語

タイトル画面ライターが涼元悠一氏*1、作曲が戸越まごめ氏*2とだけ知っていたので いつかやるリストには入れてはいたんですが、 Ultimate Editionが新たに発売されるとのことでやる機会に恵まれました。 概要 シナリオ キネティックノベルとは 雪圏球につい…

「夏の終わりのニルヴァーナ」― タイトルのとおり仏教色の強い泣きゲー

タイトル画面まともに1本のゲームの記事を書くのが久しぶりな気がします。 特徴的なタイトルで存在自体はかなり前から知っていていました。 積みゲー減ってきたしそろそろかな、と思って確保したところで ブランドがぱじゃまソフトであることを知ってどうし…

「水平線まで何マイル?」での気付き

ちゃんとクリアしておらず酷評したいわけでもないんですが、 気付いたことで記事を書きたかったのでいつものレビューとは少し違う形にします。 ジャンルとしては普通のノベルゲーム。 「特に身を入れてこなかった部活が潰されそうになり、団結して困難な目標…

「バタフライシーカー(+FD)」― 学生捜査員の危うい心理バランスを描くADV

本編タイトル画面FDタイトル画面バタフライエフェクト的な話なら面白そうやなとか、 この醜くも美しい世界とかうみねこのなく頃にの影響で蝶のモチーフ好きなんだよな、 とか思いつつ発売当時はいろいろあってスルーしたような気がします。 概要 少年少女に…

「終ノ空 remake」 ― 素晴らしき日々お試し版、と見せかけて…

ランスクエストをメインストーリー終わるとこまではやったんですが どこまでやってクリア扱いにするのか微妙なところで一旦寝かせてる状態なので 先にこっちを書きます。 タイトル画面 概要 シナリオ システム 評価 総合評価 素晴らしき日々との比較 作品全…

「11eyes-罪と罰と贖いの少女」 - 中二病を地でいくバトル系ノベル

音楽が良いゲームと聴いたので積んである中から優先的にやってみました。 後から知ったんですが、3daysと開発同じで一部設定を共有しているみたいですね。 タイトル画面 概要 シナリオ システム 評価 総合評価 虚無の欠片関連の設定・伏線 赤い夜(日常と非日…

「素晴らしき日々~不連続存在~」― 自己の在り方を問う哲学系ノベルゲーム

タイトル画面名作と謳われながらも人を選ぶとか取っつきにくいとか言われていて、 哲学/思想的な問いかけが非常に強いということだけ知っていたので アクション挟んで満を持しての素晴らしき日々をプレイしました。今回はセールとかではなく10周年記念のリマ…

「星空鉄道とシロの旅」―人情温かい不思議なSLの旅

次は素晴らしき日々の予定だったんですが、 ノーマークだった作品に興味が湧いたので割り込みで星シロです。 タイトル画面三が日終わる辺りからチラホラタイトルを見かけ始めて、 そこでわかった情報は「感動する」と「あんまり長くない」だけだったんですが…

「きっと、澄みわたる朝色よりも、」―紅葉の季節にやりたい和風ノベル

秋に間に合わなかったけどやってました。 タイトル画面オススメされたり名作として挙げている人が多かったのと、 まぁまだ秋やろと思って順番早めて始めたらすっかり冬になっていました。 概要 評価 総合評価 演出面 シナリオ 学園モノ特有のノリ キャラクタ…

「TrymenT ―今を変えたいと願うあなたへ― AlphA編」― Re:LieFの真相を探るもう1つのトライメント計画

前回の続きで「TrymenT ―今を変えたいと願うあなたへ― AlphA編」です。 作中でも一枚絵として使われるタイトル画面前回の記事でもお伝えした通り、Re:LieF ~親愛なるあなたへ~は 元々こっちを先に見つけてから辿っていったのでそのままの流れで。 概要 評…

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~ レビュー

今回のゲームは「Re:LieF ~親愛なるあなたへ~」です。 デザインに拘りを感じるタイトル画面TrymenTのビジュアルとキャッチコピーに惹かれて着手したところ、 本作がサントラ付きで再販されたとの情報をキャッチ。 ネタバレを踏まない程度に調べても繋がり…

あやかしびと レビュー

あやかしびと をクリア。 タイトル画面 propeller作品やるのは初です。 概説 ブランドにもライターにも詳しくないのであらすじくらいしか書けることがありませんが…一応、Wikiによるとジャンルとしては「学園青春恋愛伝奇バトルAVG」らしいですが、学園と青…

時計仕掛けのレイライン レビュー

時計仕掛けのレイラインを3作まとめてクリア。1作目が短すぎ+終わり方中途半端過ぎでまとめての方が良さそうと判断。 君の名残は静かに揺れて レビュー - cross_claymore’s blogでユニシフ行けるやん!となってワンコインセールで積んどいた奴の消化です。 …

てとてトライオン! レビュー

てとてトライオン!をクリア。夏らしいゲームやれてないということで。PULLTOP作品は08年ににプリンセスワルツやって以来なので実に12年ぶり。 概説 最新技術を駆使して創設された学園(とその周辺施設)に管理者権限で色々できるIDを付与された主人公が送り込…

Fate/hollowa ataraxia レビュー

Fate/hollowa ataraxia をクリア。 アルトリアキャスターのせいであんまり真面目にプレイできてません。すみません。 概説 Fate/stay nightの半年後の冬木が舞台。ファンディスクの様相を強く呈しているが、stay nightにいなかったキャラクターがストーリー…