「トリスティア・レガシー」- 期待し過ぎたことを考慮に入れても険しいが、百合好きなら。
『https://cross-claymore.hatenablog.com/entry/2023/01/06/182924』でも紹介したとおり、購入してプレイしていたんですがかなり間が空きました。
恐らく真ENDでない1周しかしていませんが、何故そうなったのかを書いていきます。
PC版でプレイされる(されている)場合は最新のパッチを当てておきましょう。
軽微なものから致命的なものまで、かなり修正が多いです。
PlayStation2(PS2)の選び方
ゲーム単体の記事以外にもコラムみたいな記事も書いていきます。たいです。
と言っても今回は別に自分が詳しいわけでもなく、ほとんどメモ代わりのものを共有する感じになります。
「シロナガス島への帰還」- アドベンチャーゲームの教科書の様な作品
新年一発目、界隈では超有名な同人ゲーム。
家庭用ゲーム機のパッケージ版まで出るレベルなので推して知るべし。
Switch版が出るまでCFやってたこと自体を知らなかったんですが、良い機会なので購入したはいいものの、不具合が多すぎて当面の間はプレイ非推奨の状態になっていたためお預けに。
(多少のバグは別に気にしないんですが、制作者の方がSwitch版の移植を請け負った企業に相当お冠だったのでこれは流石にと判断)
ちょうどポケモンSVが出る直前なので都合が良かったといえば良かったんですが。
それがある程度解消されるパッチが出たのが22年末の20日を過ぎた頃で、年末年始が落ち着いた今やっとという感じです。
「魔法使いの夜」- 強いこだわりを感じる演出や心理描写
曲だけ知っていてリマスターが出るというので。
最近こんな感じでリマスターが出るとプレイ環境が改善されるだけでなく、やるきっかけにもなることが多いので出してくれると嬉しいですね。
「天使のいない12月」 - 思春期の人間関係の描写に特化したコンパクトなストーリー
10年以上前からタイトル自体は知っていて、冬にやるゲームの選択肢に据えてはいたんですが一昨年~去年に探した時は妙に高騰していて手が出せず、今年6000くらいのを見つけてやっとといったところです。
何でかわかりませんが、PCゲームを専門に扱ってるところの方が高値をつけているっぽくて、そうでない何でも屋だと少し安く買えました。